REPAIR / 今あるサイトを直す
ホームページを自分で修正する方法|AIに伝える前の確認と頼み方
ホームページ修正は「どこで・何が困るか」を一つに絞る
見た目の好みなら、「最初の画面に説明が多く、何のお店か伝わらない」と、読者が困る場面まで言葉にします。一度に全部直さず、最初の一か所を選びます。
WordPressの修正前は、元に戻せるコピーを残す
WordPressなら、記事や設定が入るデータベースと、画像・テーマなどのファイルを保存します。サーバーのバックアップを使う場合も、戻す対象、保存期間、復元の料金や手順を確認してください。
Astroなどファイルから作るサイトでは、変更前のファイル一式と、現在公開している内容を残します。Gitという変更履歴を保存する道具を使う方法もあります。コピーは、読めるか・戻せるかまで確認して初めて役に立ちます。
AIにサイト修正を頼む指示は、症状と残したい部分をセットに
直してほしい箇所に加えて、変えたくない部分も伝えます。たとえば文章やURLまで変わると、見た目を直しただけのつもりでも、別の確認が必要になります。
画面の画像や該当コードを渡すときは、パスワード、顧客情報、管理画面の個人情報を取り除いてください。
このページのスマートフォン表示を修正してください。 対象:[URLまたはファイル名] 症状:[例:幅390pxでメニューが重なり、問い合わせを押せない] 望む状態:[メニューを読めて、各項目を押せる] 残すもの:本文、画像、URL、計測の設定 最初に原因と修正する範囲を説明してください。修正後は、スマホとパソコンの両方で、表示と操作を確かめてください。
サイト修正後は、表示・リンク・問い合わせを実際に試す
パソコンとスマホで同じページを開き、修正した場所を操作します。ボタンを押せるか、別の画面でも崩れていないか、ページの最後まで読めるかを見ます。
「直した日・困っていたこと・変えた箇所・確認した画面」を短く残しましょう。問い合わせが増えたかなどの効果は、その後のアクセス記録で確かめます。修正ができたことと、効果が出たことは別に記録します。