• Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer

バリスタチャンピオンシップで学ぶサイト-コーヒーブレイクアゲン

ワールドバリスタチャンピオンシップ、ジャパンバリスタチャンピオンシップを主にまとめ、様々な角度から研究し、新たなヒント・アイデアを得るためのサイトです。バリスタやコーヒーが好きな人は是非一緒に学びましょう。

  • Home
  • ワールドバリスタチャンピオンシップ
    • ワールドバリスタチャンピオンシップ2019
    • ワールドバリスタチャンピオンシップ2018
    • ワールドバリスタチャンピオンシップ2017
    • ワールドバリスタチャンピオンシップ2016
    • ワールドバリスタチャンピオンシップ2015
    • ワールドバリスタチャンピオンシップ2014
  • ジャパンバリスタチャンピオンシップ
    • ジャパンバリスタチャンピオンシップ2017
    • ジャパンバリスタチャンピオンシップ2016
  • ABOUT
    • 当サイトについて
    • お問い合わせ
    • プライバシーポリシー
現在の場所:ホーム / ワールドバリスタチャンピオンシップ2019 / 10位イタリア代表Giacomo Vannelli|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019

10位イタリア代表Giacomo Vannelli|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019

05/20/2019 By Coffee Break Again

2019年4月、アメリカのボストンにて開催されたワールドバリスタチャンピオンシップ(WBC)において、10位に入賞したイタリア代表Giacomo Vannelli(ジャコモ・ヴァネリ)バリスタのプレゼンテーションを紹介します。

スポンサーリンク

Giacomo Vannelliバリスタは、エスプレッソコースでより複雑でかつ透明感のあるエスプレッソを抽出するためにユニークでかつ簡単にできるグラインド手法を紹介しています。

また、まだ購入することはできませんが、今後まもなく市場にでるというBravo brewer(ブラボブリューワー)という新しい抽出メソッドも紹介しています。(詳しい情報は確認中です)

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 

BRAVO BREWER 💣💥💣💥💣💥 . @vannelli.coffee . . . . . . @pietro_vannelli @andrea_lattuada @luigi_lupi @fra.trc

Giacomo Vannelli☕️🌍さん(@giacomovannelli_)がシェアした投稿 – 2019年 4月月25日午前3時36分PDT

音楽はEhrlingのChampagne Oceanから始まって、とてもかっこよく、印象に残るプレゼンです。

WBCでは農園とバリスタのコラボがたくさん見れるようになりました。Giacomo Vannelliバリスタのように、そこにプラスしてコーヒー器具関連の会社や、他分野のメーカーと協働するのも素晴らしい革命が起きそうですね。

WBC 2019 -10位Giacomo Vannelli-プレゼン動画

World Barista Championship セミファイナルの動画で確認できます。

WBC 2019 -10位Giacomo Vannelli-プレゼン概要

使用コーヒー1:パナマ・フィンカデボラ・カーボニックマセレーション・グリーンティップゲイシャ

  • 国:パナマ
  • 地域:チリキ県
  • 農園:フィンカ デボラ・ビビッド (Finca Debora, “Vivid”)
  • 生産者:ジェイミソン サベージ
  • 品種:グリーンティップゲイシャ
  • プロセス:ウォッシュト・カーボニックマセレーション
  • 標高:1900 m
  • エスプレッソコースとシグネチャービバレッジで使用

生産者ジェイミソンはコーヒーチェリーの色、完熟度合い、糖の含有量で選定する。

ピッキングの後コーヒーチェリーをタンクに入れる。

タンクに二酸化酸素を充填して50時間浸漬させる。

酸素を排除して二酸化酸素で充満することで、生き生きとした酸を発達させ、とても多くのフルーツの風味をもたらすことができる。

過剰な発酵を避けるためそのタンクはpH、室温、湿度が常にコントロールできる管理室に置かれている。

50時間のカーボニックマセレーションの後、パルピングしてドライイングベッドへ移される。

甘みを増加させるため水分含量が10.5%になるまでゆっくりと乾燥させる。

その後、グレインプロ(麻袋の中にポリエチレン製の袋を入れる方法)に入れて90日間管理室で保管して寝かせる。

ゲイシャ種、ウォッシュトカーボニックマセレーション、オリジン、土壌、これら全てが組み合わさって記憶に残るエスプレッソになる。

 

使用コーヒー2:パナマ・フィンカデボラ・ナチュラル・カーボニックマセレーション・グリーンティップゲイシャ

  • 国:パナマ
  • 地域:チリキ県
  • 農園:フィンカ デボラ (Finca Debora)
  • 生産者:ジェイミソン サベージ
  • 品種:グリーンティップゲイシャ
  • プロセス:ナチュラル・カーボニックマセレーション
  • 標高:1900 m
  • ミルクコースで使用。

使用コーヒー1とプロセス以外全く同じもの。

とてもユニークなプロセス。

上記で説明したカーボニックマセレーションの後、ジェイミソンがデザインした3層構造のドライイングベッドにて乾燥させる。

この乾燥方法を使用することで、以前よりはるかに均一な乾燥が可能になり、とても多くのフルーツの風味をもたらす。そして、はるかに透明感のあるコーヒーになる。

 

焙煎について

このコーヒーでベストな抽出をするために、パウロという友人が15日前に焙煎したものを使用。

 

グラインドについて

エスプレッソコースとシグネチャービバレッジのエスプレッソには、次のグラインド手法をとっている。

21 gの粉量を使用するが、一気に21 gのコーヒー豆を挽くのではなく、7 gずつの3回に分けてグラインドする。

この技術を利用することでより良いエスプレッソになることがセンサリーの分析とレーザーテクノロジー分析によって裏打ちされている。

事実、目の前のサンプルのように微粉が少なくなる。そしてより均一な粗さの粉が手に入ることができる。

この技術を利用すると、コーヒーとグラインドの接触時間が減るため摩擦による熱も減る。それはつまり、エスプレッソの苦みや渋みを減らすことにつながっている。

この技術を利用して、より複雑でかつ透明感のあるエスプレッソを提供する。

 

プレゼンの要旨

バリスタとしての役割について。

まず第一に、顧客に対して素晴らしい1杯のコーヒーを提供すること。

そして研究してイノベーションを業界のためにもたらすこと。

それらだけではなく、バリスタは他のバリスタをこの美しいコミュニティに参加するよう巻き込むことだと考えている。

バリスタへのメッセージ

たくさんのコーヒーの大会が開催されており、とても複雑なルーティンをみていると思う。これらのほとんどは日々のスペシャルティコーヒーショップの現実ではない。

リアリティとはほど遠いことではあるが、このパフォーマンスをみている新しい世代のバリスタにとってはとても良い刺激になる。これをみているあなたに言いたいことがある。「私たちのコミュニティに参加して、会って友を持て」

私自身素晴らしいコーヒーを発見することができ、使用している機器をより理解することができ、スペシャルティコーヒーのために他の友人にもアイデアをシェアすることができた。これらすべてに対して友に感謝したい。

 

WBC 2019 -10位Giacomo Vannelli-プレゼンの流れ

  1. エスプレッソコース
  2. ミルクビバレッジ
  3. シグネチャービバレッジ

エスプレッソコース

21 gの粉量を7 gずつの3回に分けてグラインドするテクニックを使用。

ブラックとイエローフルーツの融合を楽しむことができるバランスのとれたエスプレッソ。

レシピ

  • 粉量: 21 g
  • 抽出量: 41 g
  • ウォッシュトカーボニックマセレーション”ビビッド”のコーヒー豆を使用。

ディスクリプター

  • ブラックベリー
  • プラム
  • ブラックティーフィニッシュ
  • 酸:ミディアムでエレガント
  • 甘み:ミディアムからハイ
  • 苦み:ミディアムからロー
  • ラウンド、スムース、ベルベットのようなマウスフィール
  • クリーンなフィニッシュ
  • 長く続く心地よいアフターテイスト

 

ミルクビバレッジ

フレーバーとボディをエスプレッソからより引き出すために、より細かい粒度の粉が必要になる。そのため、ミルクドリンクでは粉を複数回に分けてグラインドするテクニックは使用しない。

また、2リットルのミルクを24時間凍らせて、4時間解凍して1.5リットルのミルクを得た。25%の水分を取り除くことで、甘みと質感が増加する。

使用しているカップはかわいいからだけではなく、容量も理由で選んでいる。

レシピ

  • 粉量: 22 g
  • 抽出量: 41 g
  • ナチュラル・カーボニックマセレーションされたコーヒー豆を使用。
  • 凍結蒸留したミルクを使用
  • ミルク温度:55℃(提供するエスプレッソとミルクの甘みが最大になる温度)
  • カップ総量:100 ml(3.5 ounces)(この量がエスプレッソの甘みとミルクの甘みをハイライトできるベストサイズ)

ディスクリプター

  • ブルーベリーヨーグルト
  • ストロベリークリーム

「ブルーベリーヨーグルト」特に「ヨーグルト」という表現は時に危険であるということは認識しているが、それが存在している風味であることは確かであり、このコーヒーの「ヨーグルト」は誰もが愛するような甘くてエレガントな風味である。

 

シグネチャービバレッジ

コンセプト

カーボニックマセレーションで起きていることを再現して、フレーバーをハイライトしたドリンクを作成。

新しい抽出メソッドであるBravo brewer(ブラボブリューワー)を使用する。

Bravo brewerを要としてカーボニックマセレーションのプロセスを再現する。

エスプレッソ

  • 粉量: 21 g
  • 抽出量: 41 g
  • ウォッシュトカーボニックマセレーションのコーヒー豆を使用。
  • 21 gの粉量を7 gずつの3回に分けてグラインドするテクニックを使用。
  • エスプレッソをプレゼン序盤に抽出し、4つのプラスティック性のアイスで冷やす。
  • Bravo brewerは温度管理が可能で、バルブを閉めることで酸素が入らないようにすることも可能。カーボニックマセレーションは二酸化炭素を充填するが、エスプレッソ自体に二酸化炭素が含まれているため、今回は充填しない。

材料1:ウォッシュトカーボニックマセレーションのコーヒー 80  g

  • Bravo brewerで10 gのコーヒーを80 gの水で93℃の温度で抽出したもの
  • 本来ならば抽出の正しいパラメーターではないが、Bravo brewerを使用するとマッチする。

材料2:チェリーインフュージョン 30 g

  • 24時間前に作成。
  • 50 gのチェリージャムとと50 gのミネラルウォーターを使用。
  • 乾燥工程のストーンフルーツの甘みをハイライトする。

シグネチャービバレッジの工程

  1. 全ての材料をBravo brewerへ投入する。
  2. Bravo brewerを使用して全ての材料を合わせる。Bravo brewerのファネル(じょうご部分)は、ただのじょうごではなく、分子レベルで混ぜ合わせるスタティックミキサーになっている。
  3. マセレーションが終わったら酸素バルブをオープンして、ファネルへの流れを増加させる。
  4. 酸素を取り込むことで、ドリンクに複雑性が増加する。

ディスクリプター

  • ダークチェリー
  • アプリコット
  • ブラックティーフィニッシュ
  • ラウンド、スムース、ベルベット

インストラクション

  • 2色の下部と上部で材質の違うカップを使用。
  • カップの下部分を触ってから、1口目はマウスフィールにフォーカスするよう指示。
  • 2口目の前にスワリングして、アロマをかぐよう指示。
  • 再度カップの下部分を触ってから、2口目はフレーバーにフォーカスするよう指示。
  • 3口目はそのまま飲む。息を吸うと、生産者ジェイミソンが農園で行った複雑で価値のある仕事を理解することができるだけでなく、我々の仕事がどれだけ美しいかも理解できる。

 

関連記事

ワールドワリスタチャンピオンシップ2019のまとめ

  • 【ボストン】ワールドバリスタチャンピオンシップ2019

Giacomo Vannelliバリスタの過去のプレゼン

  • ジャコモ・ヴァネリ|WBC 2015 – 8位プレゼン-イタリア代表

ミルクの凍結濃縮分離を使用したプレゼン

  • 優勝韓国代表Jooyeon Jeon|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019
  • 3位カナダ代表Cole Torode|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019
  • 4位インドネシア代表Mikael Jasin|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019
  • 5位ドイツ代表Wojtek Bialczak|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019
  • 6位スイス代表Mathieu Theis|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019
  • 12位ニュージーランド代表DOVE CHEN|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019
  • 14位ブラジル代表MARTHA GRILL|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019
  • 山本知子|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019プレゼン
  • マシュー・タイス|ワールドバリスタチャンピオンシップ2018-3位プレゼン
  • ワールドバリスタチャンピオンシップ2018-5位カナダ代表コール・トロ-ド
  • ベン・プット|2017年ワールドバリスタチャンピオンシップ4位プレゼン

 

スポンサーリンク

カテゴリー: ワールドバリスタチャンピオンシップ2019 タグ: 2019, Bravo brewer, vivid, WBC, イタリア, ウォッシュト・カーボニック・マセレーション, ジャコモ・ヴァネリ, チェリージュース, ナチュラル・カーボニックマセレーション, パナマ, フィンカ・デボラ

Previous Post: « 9位ロシア代表Konstantin Khramov|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019
Next Post: 11位オーストラリア代表Mathew Lewin|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019 »

Reader Interactions

コメントを残す コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

最初のサイドバー

【ボストン】WBC2019

ボストン World Barista Championship 2019

【ボストン】ワールドバリスタチャンピオンシップ2019のプレゼンまとめ

WBC2019プレゼン記事

山本知子

日本代表山本知子|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019

Jooyeon Jeon

優勝韓国代表Jooyeon Jeon|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019

Michalis Dimitrakopoulos

2位ギリシャ代表Michalis Dimitrakopoulos|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019

Cole Torode

3位カナダ代表Cole Torode|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019

Mikael Jasin

4位インドネシア代表Mikael Jasin|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019

Wojtek Bialczak

5位ドイツ代表Wojtek Bialczak|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019

Mathieu Theis

6位スイス代表Mathieu Theis|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019

Matt Winton

7位スウェーデン代表Matt Winton|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019

Carlos de la Torre

8位メキシコ代表Carlos de la Torre|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019

Konstantin Khramov

9位ロシア代表Konstantin Khramov|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019

10位イタリア代表Giacomo Vannelli|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019

11位オーストラリア代表Mathew Lewin|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019

12位ニュージーランド代表Dove Chen|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019

13位コスタリカ代表María Elena Rivera|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019

14位ブラジル代表Martha Grill|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019

15位フィリピン代表Michael Harris|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019

16位オーストリア代表Junior Vargas Otero|ワールドバリスタチャンピオンシップ2019

【オランダ】WBC2018

Amsterdam

【オランダ】ワールドバリスタチャンピオンシップ2018プレゼンまとめ

ワールドバリスタチャンピオンシシップ2018

ワールドバリスタチャンピオンシップ2018-11位石谷貴之プレゼン

ワールドバリスタチャンピオンシップ2018-16位シンガポール代表ゼン・スーン

ワールドバリスタチャンピオンシップ2018-7位オーストラリア代表クレイグ・サイモン

【オランダ】ワールドバリスタチャンピオンシップ2018プレゼンまとめ

ワールドバリスタチャンピオンシップ2018-13位タイ代表アチップ・アーシャーレラクール

ワールドバリスタチャンピオンシップ2018-14位韓国代表ジュヨン

ワールドバリスタチャンピオンシシップ2017

WBC-Station-Layouts

ワールドバリスタチャンピオンシップ2017の主なルール変更点

Dale Harris WBC2017

デイル ハリス|ワールドバリスタチャンピオンシップ2017韓国-優勝プレゼン

WBC2017での鈴木 樹バリスタのプレゼンテーションの様子

鈴木樹|ワールドバリスタチャンピオンシップ2017韓国-準優勝プレゼン

WBC2017-kapo-chiu-presentation

カポ・チウ|2017年ワールドバリスタチャンピオンシップ3位プレゼン

WBC2017でのベン・プットバリスタのプレゼンテーションの様子

ベン・プット|2017年ワールドバリスタチャンピオンシップ4位プレゼン

WBC2017でのヒュー・ケリーバリスタのプレゼンの様子

ヒュー・ケリー|2017年ワールドバリスタチャンピオンシップ5位プレゼン

WBC2017でのカイル・ラメッジバリスタのプレゼンの様子

カイル・ラメージ|2017年ワールドバリスタチャンピオンシップ6位プレゼン

タグ

2014 (12) 2015 (12) 2016 (14) 2017 (26) 2018 (21) 2019 (19) JBC (8) WBC (92) はちみつ (14) アメリカ (9) イギリス (8) イタリア (7) ウォッシュト (9) エアルーム (8) エチオピア (19) エルサルバドル (8) オナ・コーヒー (7) オレンジ (10) オーストラリア (11) カスカラ (12) カツーラ (12) カナダ (9) ギリシャ (8) グリーンティップ・ゲイシャ (7) ゲイシャ (43) コスタリカ (16) コロンビア (25) スゥヴィー (7) ストロベリー (7) ドライアイス (10) ナインティプラス (10) ナチュラル (12) パッションフルーツ (9) パナマ (28) フィンカ・デボラ (11) ブラウンシュガー (10) ブルボン (7) ブレンド (7) ベン・プット (8) リンゴ (7) 凍結濃縮分離 (9) 日本 (10) 氷 (7) 砂糖 (9) 窒素 (8)

Footer

関連記事

ベン・プット|2015年ワールドバリスタチャンピオンシップ3位プレゼン

2015年のワールドバリスタチャンピオンシップ(WBC) にて3位に入賞したカナダ代表、ベン・プット(Ben Put) バリスタのプレゼンテーションを紹介します。 スポンサーリンク ベン・プットバリスタは、カナダのカルガ…

Read More

ベン・プット|2016年ワールドバリスタチャンピオンシップ3位プレゼン

2016年のワールドバリスタチャンピオンシップ(WBC) にて3位に入賞したカナダ代表ベン・プット(Ben Put)バリスタのプレゼンテーションを紹介します。 スポンサーリンク ベン・プットバリスタは、モノグラムコーヒー…

Read More

カポ・チウ|2017年ワールドバリスタチャンピオンシップ3位プレゼン

  スポンサーリンク 2017年のワールドバリスタチャンピオンシップ(WBC) にて3位に入賞した香港代表カポ・チウ(Kapo Chiu)バリスタのプレゼンテーションを紹介します。 カポ・チウ バリスタは、ザ・…

Read More

9位韓国代表|2017年ワールドバリスタチャンピオンシップ|バン・ジュンベ

2017年韓国ソウルにて開催されたワールドバリスタチャンピオンシップ(WBC)にて9位に入賞した韓国代表バン・ジュンベ(JUN-BAE BANG)バリスタのプレゼンテーションを紹介します。 スポンサーリンク バン・ジュン…

Read More

ワールドバリスタチャンピオンシップ2014まとめ

井崎英典氏がWBCで優勝した年、2014年イタリアのリミニにて開催されたワールドバリスタチャンピオンシップ(WBC)のセミファイナリスト12名のプレゼンテーションを紹介します。 スポンサーリンク ※WBC2014のプレゼ…

Read More

アレキサンダー・ハンセン|WBC2015-11位プレゼン-ノルウェイ代表

2015年のワールドバリスタチャンピオンシップ(WBC) にて11位に入賞したノルウェイ代表、アレキサンダー・ハンセン(Alexander Hansen) バリスタのプレゼンテーションを紹介します。 スポンサーリンク コ…

Read More

14位ルーマニア代表|WBC2017-ラヴィニア・トマ

2017年韓国ソウルにて開催されたワールドバリスタチャンピオンシップ(WBC) にて14位に入賞したルーマニア代表ラヴィニア・トマ(LAVINIA TOMA)バリスタのプレゼンテーションを紹介します。 スポンサーリンク …

Read More

13位ギリシャ代表|WBC2017-コンスタンティノス・イアトリディス

2017年韓国ソウルにて開催されたワールドバリスタチャンピオンシップ(WBC) にて13位に入賞したギリシャ代表コンスタンティノス・イアトリディス(KONSTANTINOS IATRIDIS)バリスタのプレゼンテーション…

Read More

ワールドバリスタチャンピオンシップ2017韓国のまとめ

2017年韓国ソウルにて開催されたワールドバリスタチャンピオンシップ(WBC)のセミファイナリスト全16名のランキング結果とプレゼンテーションを紹介した記事をまとめて紹介します。 スポンサーリンク ※2017年のWBC動…

Read More

アダム・ノイバウアー|WBC 2015 – 10位プレゼン-チェコ代表

2015年のワールドバリスタチャンピオンシップ(WBC) にて10位に入賞したチェコ代表、アダム・ノイバウアー(Adam Neubauer) バリスタのプレゼンテーションを紹介します。 スポンサーリンク コロンビア・ウィ…

Read More

鈴木樹|ワールドバリスタチャンピオンシップ2017韓国-準優勝プレゼン

2017年韓国ソウルにて開催されたワールドバリスタチャンピオンシップ(WBC) にて準優勝した日本代表、鈴木 樹バリスタ(丸山珈琲)のプレゼンテーションを紹介します。 スポンサーリンク 鈴木 樹バリスタは、今回で3度目の…

Read More

15位台湾代表|WBC2017-メロディー・ルー

2017年韓国ソウルにて開催されたワールドバリスタチャンピオンシップ(WBC) にて15位に入賞した台湾代表シングルオリジンエスプレッソ&ロースト(Single Origin Espresso & Roast)の…

Read More

Copyright © 2025 · coffeebreakagain.com