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コーヒー業界重鎮に聞く!2018年コーヒーの知識を深めるためには?

01/14/2018 By Coffee Break Again

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スペシャルティコーヒーは進化の早い業界です。
解明すべき疑問が泉のごとく溢れて出てきています。
そのため、スペシャルティコーヒーを知れば知るほど、学ぶことの多さに圧倒されてしまうかもしれません。

今後コーヒーをどのようにして学んでいくべきかについて、European Coffee Tripさんが有益な動画をアップされていたのでご紹介します。
5人のスペシャルティコーヒー業界のプロからのアドバイスを確認することができます。

  • スペシャルティコーヒービジネスを始めようとしている方
  • すでにスペシャルティコーヒー業界にいる方

どちらの方にとっても、この動画でスペシャルティコーヒーに関わる姿勢を学ぶことができます。
是非参考にされてみてはいかがでしょうか。

2018年-スペシャルティコーヒーをより深く学ぶためのアドバイス動画

European coffee tripについて

この動画を作成したEuropean coffee tripは、ヨーロッパに特化してカフェの紹介や、コーヒーイベントの情報発信、コーヒーに関する記事作成をしているメディアです。
YouTube動画もたくさん投稿しており、どれもおもしろいです。

 

エミリオ・ロペス・ディアス氏

Serving up some Monday motivation! #topecacoffee #tulsa #latteart #coffeeculture #coffeetime #coffee #coffeeroasters #coffeeculture pic.twitter.com/mPlnZHA46N

— Topeca Coffee (@topecacoffee) 2017年6月5日

エミリオ・ロペス・ディアス(Emilio Lopez Diaz)氏は、コーヒー生産者の血筋で、アメリカオクラホマ州タルサにあるトピカ・コーヒー・ロースターズ(Topeca Coffee Roasters)のオーナーです。
2001年に大学在学中にトピカ・コーヒー・ロースターズを開業し、2002年からロースターズギルドのメンバーとなりました。
現在では、エルサルバドル、ブラジル、アメリカを繋ぎ、農業、輸出入、焙煎業とフロムシードトゥカップに係る統合的なコーヒービジネスを展開してされています。

エミリオ・ロペス・ディアス氏からのアドバイス

競合他社を訪れて学びに行くこと。

First of all, an advice to all coffee people is that you’re not alone. Don’t try to do it alone.
We all tend to do things our own way and hide from the rest of the world and do our own things because we think our stuff is better but NO.

最初に、コーヒーに関わっているすべての人へ、あなたは一人ではないです。一人で何でもしようとしないで。
我々コーヒー業界の人は、他の人たちから隠れるようにして、なんでも自分のやり方でやろうとしがちです。自分のやり方が他よりも良いものと信じ込んでしまいがちですが、それは間違いです。

そして、以下のようにも述べています。

There are great ways to improve what you are doing learning from others and most of the time, the answers are already there.

他から学ぶことによって、あなたの取り組んでいることを向上させることは素晴らしいことです。ほとんどの答えはそこにあります。

It’s not that you’re gonna be copying anyone you know in this industry it is impossible to copy something.

それは誰かをコピーすることではありません。この業界では何かをコピーすることは不可能です。

国内、海外問わず、競合他社へ足を運んで学びに行くことでそこから気付きを得ることができると指摘しています。そして、他社に行って学ぶことは、コピーすることにはならないと言っています。
積極的に他社のカフェやコーヒー豆屋やロースタリーを訪れて、オペレーションや、バリスタ技術、焙煎技術などを学んでいくこともご自身のコーヒー道を極めるための一つ方法になるということですね。
競合を訪れる方も、訪れられる方も、受け入れることが難しいと考える方もいるかと思います。しかし自身のさらなる発展のためにも、2018年は「シェア」することに意識を向けてみるとより良い方向に進むかもしれませんね。

 

ボランティアをすること。

Volunteer, that’s where you’re gonna learn the most.

ボランティア、それが最も学べる場所です。

上記に加え、ボランティアをすることの大切さに言及しています。ボランティアをすることで、人の役に立つことを学んだり、ボランティア仲間から学んだりすることができます。
すでにコーヒー業界にいる方はやること、やりたいことがたくさんあって、日々忙しくされているかと思いますが、ボランティア活動をすることで、新たな視点を得たり、素晴らしい出会いがあるかもしれません。

 

ジョアンナ・アルム氏

From barista to part-owner of @dropcoffee, hear about Joanna Alm’s experience at #ReverbBH on Oct 27. @semanadocafe. https://t.co/BuZamVpesJ pic.twitter.com/W2MaTbbDPq

— World Coffee Events (@WCoffeeEvents) 2017年10月4日

ジョアンナ・アルム(Joanna Alm)氏は、スウェーデンのストックホルムにあるドロップ・コーヒー・ロースターズ(Drop Coffee Roasters)のCOEです。
ドロップ・コーヒー・ロースターズは、ロースターズチャンピオンシップをはじめ、ラテアートチャンピオンシップなど、スウェーデン国内や世界のコーヒー大会で優秀な成績を収めています。

ジョアンナ・アルム氏からのアドバイス

日々の仕事を洗練すること。

For a new coffee person coming into the business, I would absolutely say that the magic that happens behind the till, behind the counter in the café is phenomenal. There you get to know what it is all about.

カフェのカウンターの中で起こるマジックは本当に素晴らしいって新人さんには伝えたいですね。そしてそこに知るべきことの全てがあります。

コーヒーを淹れて提供する過程で、なぜこのような風味になるのかを突き詰めて考えていくこと、顧客へのサービスや顧客とのコミュニケーションを意識して、その一連の流れを試行錯誤することが重要だと受け取れます。日々の仕事を洗練することが重要なのですね。

 

カッピング技術を高めること。

Just learn to cup, just buy different origins and different coffees, stand there and try to describe how they are different. You will just be falling into the loop of coffee.

カッピングを学んで、オリジンなどの異なるコーヒーを買って、その違いを表現してみてください。コーヒーの虜になるでしょう。

そして、カッピングを学ぶことの重要さを説明しています。
コーヒーの風味をより楽しめるようになり、もっと好きになるためには、カッピングのスキルが必須ということですね。

 

ソニア ・ビョーク氏

RT @AmorPerfectoCaf: A esta hora Sonja Bjork Grant inicia sus charlas para ser el mejor barista pic.twitter.com/kbXBJkyPa7 – Go Sonja!

— Nordic Barista (@nordicbarista) 2013年8月15日

ソニア ・ビョーク(Sonja Bjork Grant)氏は、1995年からスペシャルティコーヒー業界に関わり続けています。
その後アイスランドにKaffismiðja Íslandsというマイクロロースターを立ち上げました。5年後売却し、2016年にアイスランドのレイキャヴィークにある Kaffibrugghusioというカフェ兼マイクロロースター兼トレーニングセンターを立ち上げています。

ソニア ・ビョーク氏は、バリスタであり、ロースターであり、バリスタトレーナーでもあります。ワールドコーヒーイベントが主催するチャンピオンシップに至っては、立ち上げ当初2000年から関わっており、ジャッジのシステムなど組織作りにも大きく関わり続けておられます。過去にワールドコーヒーイベントの議長も経験されています。

ソニア ・ビョーク氏からのアドバイス

好奇心を持ち続けること。

 I think curiosity will open all your doors, always ask a question why.

いつもなぜと疑問を持つこと。好奇心がすべての扉を開けてくれる。

バリスタとして働きだすと学ぶ必要のあることがたくさんでてきます。コーヒーだけでもたくさんあるのですが、バリスタという職業人として働くためには、コーヒーだけではなくて、サービスに関することなどたくさんのことを学んで吸収していく必要があると指摘しています。そして、その鍵となるのが、好奇心ということですね。

 

間違うことを恐れないこと。

To be not afraid of making mistakes because that’s just how it is in life.
Sometimes it takes years to learn from your mistakes but that’s what is making life also interesting.

間違うことを恐れないこと。人生はそういうものだから。
ときには間違いから学ぶまでに何年もかかることはあるけど、それが人生をおもしろいものにしていくものよ。

先ほどのアドバイスである「好奇心を持つこと」であらゆることに対し疑問を持つようになり、その疑問に対する答えを積極的に探していく必要があります。
「ミスを恐れないこと」というのは、疑問に立ち向かう際、間違いを恐れて何も行動を起こさないのは良くないということですね。
誰もミスは犯したくないと思うのですが、誰もが犯してしまうものです。ソニア氏のように、間違うことで人生に上下する波ができ、人生におもしろいストーリーが創られると考えることができれば、好奇心を持ってあらゆることにチャレンジしてみたくなりますね。

 

スティーブン・リー氏

Is the Holiday hustle getting to you? Take a “me” moment at Groundwork with a cup of your favorite ☕️ pic.twitter.com/TJeXHTAx7g

— Groundwork Coffee Co (@Groundworkcoffe) 2017年12月20日

スティーブン・リー(Steven Lee)氏は、グラウンドワーク・コーヒー(Groundwork Coffee)の品質管理責任者です。
グラウンドワーク・コーヒーは、アメリカのカリフォルニア州に10店舗、オレゴン州に3店舗に加え、他にもホールフーズ・マーケットというアメリカの食料品スーパーマーケット内にも店舗を構えています。

スティーブン・リー氏からのアドバイス

ただ忍耐強く、学ぶこと。

Just be patient and learn.

ただ忍耐強く、学ぶこと。

It takes a long time to get good.

良い結果を得るまでには長い時間がかかるもの。

ギターが弾けるようになるには、音階覚えたり、理論を理解したり、コードの組み合わせ方を学んだりしなければなりません。コーヒーを職業にすることは、スキルを要し、職人の技を身につけることであるため、他の職人業と同じで、熟練するまでには時間がかかる、そこに到達するまで忍耐強く学び続けることが大切だということですね。

 

基本的なことを得意になること。

Be good enough at the basic things.

基本的なことが得意であれ。

The goal is to be proficient enough to have your opinion come out.

目標は、自分の意見を持てるくらい熟練すること。

自分自身の意見を表現するためには、基礎的なことを熟知している必要があり、基礎的なことの中にも得手不得手があるので、習得するためには時間がかかるということです。そこで忍耐強く学び続けることで、基礎的なことが得意になり、自分なりの考えが持てるようになると、より楽しくなってくるということですね。
そうなるには時間がかかるということを再度認識するがありそうです。

 

コンラッド・オレクサック氏

https://t.co/RiGaj2elCP pic.twitter.com/sDcuv2fqCn

— Konrad Oleksak (@KonradOleksak) 2018年1月3日

Konrad Oleksak – ポーランドのワルシャワにあるKofi Brandのオーナーです。

コンラッド・オレクサック氏からのアドバイス

オープンマインドであり続けること。

Stay open-minded.

オープンマインドであり続けること。

Stay open and try and try and fail and fail and then get up and try again.

オープンであり続け、試しては失敗して、試しては失敗して、立ち上がってはまた試すこと。

新しい情報を歓迎する姿勢であると、より良い質問をすることが可能になり、より良い答えを得ることができるのでより多くのことを学べるようになるということですね。

学ぶことを拒むのは、現在の状況が心地よいから。成長するためには、常に新しいことに対して前向きな気持ちを持ち続けて、挑戦を繰り返すこと、それが今までと異なる見方を与えてくれて、行くべき方向へ押し出してくれるということですね。

 

まとめ

5人のコーヒープロフェッショナルからのアドバイスをまとめると、以下のようになります。

  • 競合他社を訪れて学びに行くこと。
  • ボランティアをすること。
  • 日々の仕事を洗練すること。
  • カッピング技術を高めること。
  • 好奇心を持ち続けること。
  • 間違うことを恐れないこと。
  • ただ忍耐強く、学ぶこと。
  • 基本的なことを得意になること。
  • オープンマインドであり続けること。

是非参考にして、日々の業務に活かしてみてください。

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カテゴリー: Barista News タグ: 2018

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